ノートパソコンとインターネット環境さえあれば自宅やカフェでも仕事ができるようになった今、従来のオフィスに縛られず、多様な場所で仕事をする柔軟な働き方も定着してきました。
ゆったりと寛げるカフェと、集中して作業できるコワーキングスペースの機能を併せ持つ、コワーキングカフェやノマドカフェも増えています。
この記事では、コワーキングカフェの特徴やメリット、コワーキングスペースとの比較やカフェ選びの注意点、目的に合った施設の見つけ方まで、コワーキングカフェを利用する前に押さえておきたいトピックを詳しく掘り下げます。
コワーキングカフェとは?
コワーキングカフェの「コワーキング(Coworking)」とは、「共同(Co)」と「働く(Working)」を組み合わせた造語です。
ひとつのオフィスや会議室を、異なる職種や業種の人と共有しながら働くコワーキングスペースは、国内だけでも2,000施設以上あると推定されています。
フリーランスや個人事業主、起業家に限らず、自宅にかわるテレワークの作業場として、営業や出張時の拠点として、幅広く活用されているワークスペースです。
仕事に必要な設備の整ったコワーキングスペースと、落ち着いた環境で仕事できるカフェ。両者のメリットを取り入れた、「コワーキングカフェ」「ノマドカフェ」「作業カフェ」と呼ばれる業態も生まれています。
カフェを仕事場所にするメリットや注意点
コワーキングスペースの登場以前から、オフィス以外に商談や仕事で使える場所として利用されていたのが、街中のカフェや喫茶店、あるいはホテルや空港のラウンジです。
電源やフリーWi-Fiを提供するお店も増え、居心地の良いカフェで作業するノマドワーカーや、ノートパソコンを広げるビジネスマンの姿も、すっかりおなじみの光景になりました。
リモートワークやテレワークの普及で、自宅以外で集中できる場所を求めてカフェを利用するケースも増えています。いつもと違う環境で働くことで、オンオフの切り替えもしやすくなり、作業効率が高まることもメリットです。ですが本来は飲食を楽しむ場所である以上、作業スペースとして活用するなら注意したい点もいくつかあります。
セキュリティ上の問題
不特定多数が利用するカフェは、データの覗き見や、情報漏洩のリスクが避けられません。また、暗号化されていないフリーWi-Fiは、通信内容の傍受やマルウェアの感染、IDやパスワードの漏洩、なりすましアクセスなど、セキュリティ上のリスクも存在します。
作業のしやすさと利用時間
カフェのテーブルのサイズは限られます。隣席との距離感や、電話やWEB会議の声量に注意するなど、周囲への配慮は欠かせません。
ランチタイムなど混雑時は、滞在時間に制限のあるお店もあります。快適な空間を守るためにも、ルールやマナーを意識することが大切です。
コワーキングカフェやコワーキングスペースの選び方
仕事や商談もできる場所として活用されてきたカフェと違い、コワーキングスペースは仕事をすることを前提とした施設です。
広々とした作業スペースや高速インターネット回線、複合機やシュレッダーなど、一般的なオフィスに求められる設備があらかじめ整っているので、ノートパソコン一台あればすぐ仕事に取り組めます。
自宅やオフィス以外で、集中して仕事に取り組める作業場所を探している方におすすめしたいワークスペースです。
ニーズにあわせて選べる料金プランや設備
コワーキングスペースの料金プランは、時間貸しのドロップイン(一時利用)、あるいは月額の会員制の2タイプが基本です。深夜まで、あるいは24時間営業している施設も多く、長時間の滞在でも気兼ねなく利用できます。
フリーアドレス制のデスクを基本に、集中して作業するための作業ブースやセキュリティの整った個室が選べる施設もあります。打ち合わせやオンライン会議の機会が多い方は、会議室やフォンブースのあるコワーキングスペースが便利です。
最近では、カフェを併設したコワーキングスペースや、充実したフリードリンクを提供する施設も増えてきました。
都市部やオフィス街で、コワーキングカフェやコワーキングスペースと検索すれば、さまざまな施設がヒットします。アクセスや料金プランと合わせて、利用できる設備も確認しながら、目的に合った作業スペースを選びましょう。
大阪・堂島でコワーキングカフェをお探しなら「エルク」にご相談ください
集中して仕事に取り組めるコワーキングスペースと、リラックスできるカフェスペースの組み合わせたコワーキングカフェは、自分らしい働き方を実現する新たな作業空間の可能性を広げます。
大阪・堂島の「WORKING SWITCH ELK(エルク)OSAKA UMEDA」は、カフェコーナーやリラックスコーナーを併設したコワーキングスペース&シェアオフィスです。
フリーデスクや専用デスク、プライベートオフィスのほか、集中して作業するための個室ブースや、仕事の合間にリラックスできるラウンジ・カフェコーナー、異業種と交流できるコワーキングエリアなど、その日の気分や利用シーンに合わせて柔軟に活用できます。
場所は、京阪本線や大阪メトロ御堂筋線「淀屋橋」駅から徒歩4分。京阪中之島線「大江橋」駅から徒歩3分。中之島や淀屋橋のビジネス街にもアクセス良好な好立地です。
2024年4月には、各線三宮駅から徒歩圏内の旧居留地エリアに「ELK × SYNTH KOBE(エルク × シンス コウベ)」もオープンしました。施設の住所を登記できるバーチャルオフィスプランや、住所のみ利用できるアドレスオンリープランも提供しているシェアオフィスです。
ご契約の前には、コワーキングスペースやシェアオフィスを実際に内覧して、設備やサービスを確認できます。大阪や神戸の一等地で利用できるコワーキングカフェやシェアオフィスをお探しなら、ぜひお近くのエルクまでご相談ください。
【大阪堂島 ELK OSAKA UMEDA の詳細・内覧予約はこちら】
https://workingswitch-elk.com/osakaumeda/
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