オフィスや事務所を短期で借りたい場合、シェアオフィスやレンタルオフィスなど、1ヶ月、半年の契約で借りられるオフィスサービスが利用できます。
この記事では、短期で借りられるシェアオフィスの種類や料金相場、契約までの手続き、シェアオフィスの活用シーンまで詳しく解説します。

短期で借りられる便利なオフィス!シェアオフィスの利用方法

短期で借りられる便利なオフィス!シェアオフィスの利用方法

シェアオフィスやレンタルオフィスには、ノートPCが1台あればすぐに業務をはじめられる設備があらかじめ整っています。
一時的な仮住まいに適したウィークリーマンションやマンスリーマンションと同じように、幅広い目的で柔軟に活用できるオフィスサービスです。
ほとんどのシェアオフィスは、企業だけでなく、個人の契約にも対応しています。料金の相場は月額数万円~と、賃貸オフィスと比べて格安の費用で借りられる点も大きな魅力です。

短期で借りられるオフィスの種類

■レンタルオフィス(プライベートオフィス)
レンタルオフィスは、主に月単位で借りられる、個室タイプのオフィスです。
オフィス家具やネット環境はすでに揃っているため、契約してからすぐに業務を始められます。カードキーや有人受付など、セキュアな環境の整ったレンタルオフィスもあります。
1人用から10人前後まで人数に合わせて広さが選べる、柔軟性の高いオフィス形態です。1人用のレンタルオフィスの場合、月額5万円~10万円程度が目安になります。

■コワーキングスペース
コワーキングスペースは、個人や法人を問わず、さまざまな人が利用するフリーアドレス制のワークスペースです。半個室タイプの集中ブースやWEB会議用の防音ブースを備えた施設もあります。
料金プランは、主に月額制プランと、時間貸しのドロップインに分かれています。オープン席の料金相場は月額1万円~3万円、固定席では3万円~5万円前後です。施設の立地や設備によって大きく変わるため、事前に確認しておきましょう。

■バーチャルオフィス
バーチャルオフィスは、作業スペースではなく事業用の住所が借りられるサービスです。コワーキングスペースやレンタルオフィスの住所を、ホームページや名刺に記載する住所として利用できます。
郵便物や宅配物の受け取りや保管、法人登記の住所利用に対応している施設もあります。低コストでプライバシーを守り、事業の信頼性を高めるサービスです。

シェアオフィスを短期で借りる手続きは?

シェアオフィスを短期で借りる手続きは?

レンタルオフィスやコワーキングスペースなど、短期で借りられるオフィスサービスを総称して、シェアオフィスやフレキシブルオフィスと呼ぶこともあります。
通常の賃貸オフィスと違い、シェアオフィスの契約には敷金や礼金などは不要です。ほとんどの施設は、入会費や保証金など、月額費用の1~2ヶ月分の初期費用で契約できます。
賃貸オフィスを借りるには不動産賃貸契約が必要ですが、シェアオフィスの契約は施設利用契約やサービス利用契約となるケースが一般的です。オフィススペースだけでなく、電気代や通信費、清掃費など必要なサービスも料金に含まれています。

シェアオフィス契約の流れ

■問い合わせ・内覧予約
シェアオフィスを借りるには、契約の前に内覧を行うケースが一般的です。
オフィスや事務所を借りたいエリアで、気になるレンタルオフィスやコワーキングスペースを見つけたら、内覧予約や問い合わせで、オフィスの空き状況を確認しておきましょう。

■内覧(見学)
シェアオフィスの内覧で、設備や内装、料金プランや含まれるサービスを確認します。基本料金のほか、オプションサービスや解約時の費用などがあれば事前に把握しておきましょう。

■入居申し込み・審査・契約
内覧で条件が合えば、所定の申込書に記入して必要書類(本人確認書類、法人の場合は会社登記簿謄本など)を提出します。運営会社による入居審査を経て契約を締結してから、最短即日~数日で利用可能です。

短期~長期まで借りられる!シェアオフィスのメリット・活用シーン

短期~長期まで借りられる!シェアオフィスのメリット・活用シーン

シェアオフィスには、短期で借りられる以外にもさまざまなメリットがあります。
初期費用を大きく削減しながら利便性の高いエリアにビジネス拠点を持てるため、低コストでオフィスを構えたい個人事業主や、少人数ではじめるスタートアップ企業にも適しています。

シェアオフィスの活用シーン

■期間限定の業務や短期のプロジェクトに
シェアオフィスは、システム開発に伴う一時的な増員など、期間の限られるプロジェクト用のワークスペースとして活用できます。イベントや展示会の準備期間や短期間の営業拠点としても便利です。

■起業や独立直後のオフィスに
賃貸オフィスと比較して、初期費用やランニングコストを大幅に抑えられるレンタルオフィスは、事業を軌道に乗せるまでのコスト削減につながります。事業の拡大とあわせて人数が増加してもスペースを拡張できる柔軟性の高さも魅力です。

■オフィス移転のつなぎとして
現在のオフィスの退去が決まっていて、新オフィスの内装工事が遅れていたり、突発的な移転トラブルがあったりしても、シェアオフィスを活用すれば従業員の働く場所を確保しながら事業を継続できます。

人気のエリアのシェアオフィスは「早い者勝ち」!

人気のエリアのシェアオフィスは「早い者勝ち」!

都市部を中心にオフィス物件の相場が高騰するなか、交通の便が良い人気エリアのシェアオフィスやレンタルオフィスは高い需要があります。
賃貸オフィスと異なり、シェアオフィスは半年~1年単位の短期で借りられるため、回転が速いことも特徴です。オフィスを構えたいエリアで気になる施設を見つけたら、物件の空き状況は常に確認しておきましょう。

大阪・神戸に展開するシェアオフィス「WORKING SWITCH ELK(ワーキングスイッチ エルク)」は、WEBから24時間内覧の予約を受け付けています。

大阪・堂島の「ELK OSAKA UMEDA(エルク大阪梅田)」は、中之島や淀屋橋にもアクセス良好な梅田エリアの中心部にあるシェアオフィスです。フリーアドレス形式のコワーキングエリアのほか、専用のプライベートオフィスが選べます。

神戸三宮の旧居留地エリアには、「ELK × SYNTH KOBE(エルク × シンス コウベ)」と「ELK × SYNTH 神戸旧居留地25番館」の2施設を展開しています。
1名個室を中心に、人数に合わせてフレキシブルに拡張できるプライベートオフィスです。

大阪梅田と神戸三宮のエルクの月額会員は、各拠点のコワーキングスペースやビジネスラウンジの相互利用も可能です。オフィスの空き状況の確認や内覧予約をご希望の際は、お近くのエルクまでお気軽にお問い合わせください。

■ ELK OSAKA UMEDA(大阪梅田)
https://workingswitch-elk.com/osakaumeda/

■ ELK × SYNTH KOBE(神戸三宮)
https://workingswitch-elk.com/kobe/

■ ELK × SYNTH 神戸旧居留地25番館
https://workingswitch-elk.com/kobe25/